予測社会医学プロフェッショナル育成

予測社会医学プロフェッショナル育成

多くの医療分野の課題解決のためには医療分野のみならず社会を巻き込んだ対応が必要です。例えば周産期環境改善のためには、安全・安心な分娩ができる環境の整備だけでなく、産後サポートの充実が求められます。産後サポート(特に近年注目されている産後ケア)として、今どのような課題があり何が求められているのか、全国調査の実践、収集データの解析などを行い社会へ発信するプロセスに積極的に関与していただくことで実践力を身に着けることが可能です。また、昨年度実施した男性に対するHPVワクチン接種に関する調査をもとに、いかにして一般のヘルスリテラシーを向上させるかについて、具体的に学んでいただくこともできます。皆さんが取り組む研究課題を更に進めるため、様々な専門家と一緒に考えてみることもできます。大いにこのプログラムを利用してください。

プログラム種別
高度副プログラム
キーワード
医療システム 産後サポート フューチャーデザイン
申請方法
KOAN申請
選抜・選考
選抜・選考 なし
修了要件単位数
6
連絡先
国際医工情報センター事務室
E-MAIL:i-souki-kaikei[at]office.osaka-u.ac.jp([at]は@に置き換えてください。)
公式サイト
https://mei.osaka-u.ac.jp/hukupro/huku-psmpe
プログラム詳細
https://koan.osaka-u.ac.jp/campusweb/campussquare.do?_flowId=FPW4207100-flow&nendo=2026&shikakukbncd=17&shikakucd=14&langkbn=j
社会と知の統合

身につく能力

本プログラムでの学習を通して、以下の能力を備えた方に修了認定証を授与します。

①公衆衛生学・経済学・統計学の基礎について理解している。
②医療システムの構築について自分の意見を持ち、論じることができる。
③1, 2を元に医療経済学へ応用することができる。
④1~3を踏まえて現実の医療システム構築の解決能力を身に着けることができる。