公共圏における科学技術

公共圏における科学技術

AIやバイオテクノロジー、量子技術やナノテクノロジーなど、先端科学技術の発展の一方で、さまざまな倫理的・法的・社会的課題(Ethical, Legal and Social Issues: ELSI)が懸念されています。
これらの科学技術に関わるELSI課題について、専門外の人びとにどのように伝えるべきか、どのような知識に基づいて考えるべきか、課題解決に向けた公共的な意思決定に誰が参加すべきかを、科学技術コミュニケーションや人文学・社会科学の観点から学ぶことができるプログラムです。
「学際融合・社会連携を指向した双翼型大学院教育システムDouble-Wing Academic Architecture(DWAA)」において、「社会と知の統合」(社会課題の解決)に位置付けられます。

プログラム種別
副専攻プログラム
キーワード
公共圏 科学技術
申請方法
別途申請
選抜・選考
選抜・選考 あり
修了要件単位数
14
連絡先
COデザインセンター:https://cscd.osaka-u.ac.jp/contact/
全学教育推進機構等事務部 横断教育・カリキュラム改革担当
E-mail: stips-staff[at]cscd.osaka-u.ac.jp([at]は@に置き換えてください。)
公式サイト
https://cscd.osaka-u.ac.jp/contact/
プログラム詳細
https://koan.osaka-u.ac.jp/campusweb/campussquare.do?_flowId=FPW4207100-flow&nendo=2025&shikakukbncd=16&shikakucd=32&langkbn=j
社会と知の統合

身につく能力

本プログラムでの学習によって、学問諸分野・社会の間を「つなぐ」ことを通じて、科学技術の倫理的・法的・社会的課題(Ethical, Legal and Social Issues: ELSI)の解決に寄与するために、以下の能力を備えた方に修了認定証を授与します。

1. 自らの専門分野の枠組みを超えて、広く俯瞰的・多角的に科学技術と社会の諸問題・課題を洞察・理解し、かつ公共的関与の活動と分析を行えるような知識とセンス、実践的な能力を身に付ける。

2. 科学技術と社会の諸問題について、倫理的・法的・社会的観点から、自分の意見を持ち、論じることができる。

3. 以上の能力に加えて、自ら研究を行い、発表をすることができる(口頭発表や学術論文)。

履修条件・履修方法

【申請方法】
高度副プログラム「公共圏における科学技術」の修了者のみ、履修可能です。